耐震補強工事・耐震診断ーよくある相談

住宅の設計図面と診断士による「一般診断法」に基づいて実施いたします。
具体的な調査内容は以下の通りです。

・間取りの確認
壁の量とバランス、壁材の確認。浴室タイル等の劣化状況チェック
・外回りの確認
外壁にクラック(ヒビ)は無いか?基礎にクラック(ヒビ)はないか?等のチェック
・小屋裏の確認
実際に入り、目視で確認します。柱・接合部・筋交・劣化等のチェック
・床下の確認
実際に入り、目視で確認します。筋交・接合部・基礎・湿気・シロアリ等のチェック

耐震診断は現在の住宅の耐震性を知り、耐震補強が必要な状態かどうかを判断していただくことを目的としています。
私たちは阪神淡路大震災の教訓を伝え、地震災害から生命と財産を守る為の耐震補強を行なうことを使命としています。一軒でも多くの住宅の耐震診断を実施することで、住宅の地震対策が普及することを願っています。

約2~3時間です。(木造2階建、在来工法、延床面積40坪程の場合)
※家の大きさ、状況にもよります。日程・時間などの相談はお気軽に診断士へお問い合わせ下さい。
診断をして、その場で簡単な診断の状況を報告させて頂きます。
診断した結果を持ち帰り、コンピューターを使って解析をします。詳しい結果は診断書を作成し、後日改めて報告に伺うことになります。

補強工事は、お客様が診断・プラン・価格などにご納得していただいた上で、ご判断いただければ結構です。診断をしたからといって、必ず補強工事しなければならないということは決してありませんのでご安心下さい。
大切な命を守るための工事です。お客様が信頼できる業者に依頼をしましょう。

耐震診断・耐震補強の仕事は、住宅の構造部分に関わるだけに専門家でなければ出来ません。
実際に、耐震診断や耐震補強を業者へ依頼する場合には、自治体などの公的機関に相談したり、 事業者団体などが認定する有資格者で、経験のある業者を選ぶことが大事です。
「無料で診断します」といって突然、訪問するのが悪徳業者の手口ですが、前述のように耐震診断や 耐震補強工事は、高度な専門性が必要なのです。建築知識も乏しく、商品を売りつけるだけの悪質な訪問販売業者にはできない仕事なのです。
耐震診断がしっかりとできる業者は、調査によってその家のすべてを知った上で適切なアドバイスを してくれるので、安心して「我が家のホームドクター」になってもらえます。地域に密着していて、 メンテナンスもしてくれるので、長く付き合える関係が築けるのです。
【日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(著)「地震でも安心な家」に住みたい より抜粋】

弊社の診断士は、「中野区木造住宅等耐震診断士」の認定を持っています。
又、中野区木造住宅等耐震改修施工者として登録しておりますので、耐震補強工事も安心しておまかせください。
一級建築士、二級建築士、増改築相談員、など各資格を持った者も多数在籍しております。住宅に関する総合的なアドバイスができる体制を整えております。

建物が倒壊しないことを保証するものではなく、まずは大地震の時に建物の倒壊により人命が失われないように、必要最低限の耐震補強から提案することを第一としています。